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type1

  • ナツツバキ

    落葉/広葉樹/高木枝が斜め上に伸び端正な樹形となる。葉は明るい緑色、6月頃ツバキに似た白い花をつける。成長はやや早い。
  • エゴノキ

    落葉/広葉樹/高木単幹又は株立ち。5〜6月頃枝から下垂して咲く。移植は容易だが、乾燥に弱い。成長が止まるほど花付きと結実が旺盛、果皮は有毒なので注意。
  • ナナカマド

    落葉/広葉樹/高木早期に樹形が安定する樹種のひとつ。9〜10月頃赤い実が房状に付き目立つ。
  • コブシ

    落葉/広葉樹/高木早春、葉に先立って白い花が咲く。9〜10月頃ににぎりこぶしのような実がなる。移植にはやや注意を必要とする。
  • ヤマボウシ

    落葉/広葉樹/高木6〜7月頃、十字形の白い花が咲く。10月頃赤い実が熟し食べられる。夏場の乾燥に注意。
  • ハナミズキ

    落葉/広葉樹/高木直幹で枝が横張り形にやや水平に出る。4〜5月に葉が完全に出そろう前に枝先に花が咲く。
  • モッコク

    常緑/広葉樹/高木端正でで美しい樹形。10月頃に実をつける。葉は光沢がある。萌芽力あり。
  • ヒイラギモクセイ

    常緑/広葉樹/高木葉は鋭い鋸歯があり密生する。花は小型の白色で香りがあり、10月頃に咲く。刈り込み仕立てのでの利用も多い。
  • ソヨゴ

    常緑/広葉樹/高木 10〜11月頃、雌木に赤く実が熟す。葉づれの音が楽しめ、早期に樹形が安定する。移植はやや容易。雌雄異株。
  • モチノキ

    常緑/広葉樹/高木11〜12月頃、雌木に赤い実がなり、春まで残る。耐寒、耐陰に強く移植が比較的容易。雌雄異株。
  • カクレミノ

    常緑/広葉樹/高木軒下など夜露に当たらない場所でもある程度耐える。丈夫で刈り込みや剪定の必要がなく管理が容易。葉の形が蓑(みの)に似ていることからその名がある。
  • ユズリハ

    常緑/広葉樹/高木萌芽力に乏しいため剪定を嫌う。葉を正月のお飾りにする緑起木の一つ。雌雄異株。
  • サザンカ

    常緑/広葉樹/高木枝は多く分岐し、蜜によく茂る。開花は10〜12月、品種が多様で、花に香りのあるものが多い。

type2

  • ドウダンツツジ

    落葉/広葉樹/低木細い枝が密生する。4〜5月頃花が咲く。秋には紅葉。。成長はやや遅い。萌芽。
  • ヒラドツツジ

    常緑/広葉樹/低木枝が多数分岐し株立ち状になる。4〜5月頃花が咲く。成長は早い。萌芽。
  • ヤマブキ

    落葉/広葉樹/中低木草木状に枝を群生し、倒卵形の樹形になる。枝葉細く緑色、良く伸び垂れ下がる。4〜5月頃多数の黄色い花をつける。
  • ヒイラギナンテン

    常緑/広葉樹/中低木地際から株立ち状になり、枝葉が頂部のあたりに多く付く。5〜6月頃小さい白い花が穂状に立って咲く。成長はやや遅い、大気汚染にやや弱い。
  • エレガンティシマ

    常緑/針葉樹/中木放任しても樹形が乱れず、管理の手間がかからない。成長はやや早い。

type3

  • ヘデラ・ヘリックス・ピッツバーク

    常緑ツル性木本平面・法面を覆ったり。下垂れ、吸着登はんもするので、品種特性を生かし様々な利用が可能。
  • ドイツスズラン

    多年草釣り鐘形の純白な小花は可憐で香りが高い。湿地を好み耐寒性に優れる。
  • タマリュウ

    常緑/多年草面積の大小、和洋を問わず利用範囲が広い。過密植栽の弊害がない。
  • ヤブラン

    常緑/多年草よく目立つ淡紫色の花と、冬でも濃緑色の葉が魅力。日陰に強く夜露の当たらない場所にも利用できる。
  • クマザサ

    常緑/多年草寒くなると葉の白い隈が現れ美しくなる。葉も大きく丈ものびるので、自然風な庭に向いている。丈は刈り込みにより抑えることができる。
  • ヤブコウジ

    常緑/広葉樹/低木耐陰性があり半日日陰を好む。秋から冬にかけてみられる赤い実と照葉が魅力。

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