M様/玄関前小壁他
概要と写真
このお宅のようなケースで、従来の外構工事では多くの場合、背の高いブロック塀のようなものでがっちりとガードしてしまっていたのではないでしょうか。
最近では、建物と道路との間にブラインドになるようなスペースを作らないのが、空き巣ねらいのような被害から家を守る方法のひとつとされていて、全体にオープンな外構工事が主流となってきています。
そうすることで花壇などに発展した場合でも、日陰になりにくく、開花などの様子を道路側からも楽しめる余地が残されることになります。
施工内容